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< 鹿児島蔵紀行 >

◆◆ 鹿児島蔵紀行 ◆◆

 ◆訪問蔵を紹介させてください。◆

・相良酒造 (相良九代目、仲右衛門)
東酒造  (寿百歳、七窪、豪放磊落)
・田村    (薩摩乃薫、純黒、鷲尾)
櫻井酒造 (松の露、古酒櫻井、小さな蔵)
・原口酒造 (西海の薫、自然栽培、古典派)
白石酒造 (天狗櫻、黒吉、花と蝶、影法師)
・濱田酒造 伝兵衛蔵 (兼重、伝、海童)
・木場酒造 (高砂、丹宗、一人蔵)
・国分酒造 (いも麹芋、黄麹蔵、とじゅ)

◆そして、お世話になった小売店は◆

・宝納酒店
・武岡酒店

   ☆錦江湾☆

鹿児島市内から、南薩摩路を南下!あまりに素晴らしい錦江湾に、 思わず車を止めました!
   ☆田村(合)☆

到着が夕方になってしまいましたが、桑鶴社長と北川課長がが待っていて くれました。ここは成川温泉に位置し、道路の隙間から蒸気が噴出していました。

   ☆朝焼け☆

成川温泉に宿をとり、翌朝の一枚です。しかし夕飯の「カツオのたたき」と 「黒豚の味噌仕立て」は絶品でしたバイ!
 ☆朝、出会ったおばちゃん☆

朝、漁港に出て散歩していたら、地元のおばさんとあいさつを交わしました。
「おばちゃん!写真撮らせて。」
「はずかしい〜!」といいながら、ニッコリ!

   ☆知覧の茶畑☆

目の前にドッシリとかまえた開聞岳に別れを告げ、キラキラと輝く緑の波のような知覧の茶畑に 溜息をつきながら、いざ!次の蔵へ!
   ☆池辺公民館☆

いつ頃に建てられたんだろ〜!何だか懐かしく思えて「パチリ」
でも、こんな古い民家が多かったナ〜!

   ☆櫻井さんと☆

両サイドに広がる畑を抜け、小さな村中に位置する櫻井酒造。
真面目で温厚そうな社長とシッカリした奥様に迎えていただきました!
   ☆金峰山☆

櫻井酒造夫妻に別れを告げ、長くそびえる金峰山を眺めながら、次の蔵へ!

 ☆原口酒造の原口社長☆

とても優しく、と〜〜〜ても話が上手(よくシャベル!)な方で、 ほんとうに勉強になりました。ぜひ、また伺いたいです!
   ☆白石酒造☆

美人で気さくな奥様とみっちゃん!
奥様の、杜氏さんや蔵内の方々との会話を聞いていると、みなさんとの信頼関係が良く解ります。
   ☆個性的☆

社長もとても温厚で笑顔がやさしい方です。この蔵は、造りへのこだわりは 勿論ですが、美的センスが随所に観うけられます!
 ☆すべてがカメ壷仕込み☆

手造り、カメ仕込みのこだわりは、蔵人の情熱と重なって、 すばらしい味わいを醸しだします!

   ☆濱田酒造 伝兵衛蔵☆

元学校の校舎を改造した蔵は、焼酎の製造工程が順路になっています。 地ビール工場の中には、レストランホールもあり、チョットした観光スポットです!
   ☆壷!壷!壷!☆

仕込用のカメ壷が70個位はあったかな〜! 箱での麹造りや木桶蒸留を行っていました!

   ☆木場酒造☆

宮崎県との県境に近い場所に蔵があるので、鹿児島市内から2時間 で到着した。木場社長は私と同年代で、いろいろと意欲的に活動されていました!
    ☆一人蔵☆

現在は社長一人だけで、仕込をされているそうです。石高は少ないですが、 やっぱり大変だろうな〜!

   ☆素朴?☆

「なんとも素朴な風景でしょうか!」
・・・ただの田舎道!
さあ、国分へGO!
   ☆国分酒造協業組合☆
市街地から車で5〜6分の山の中! 詳細な地図を持っていたけど、 初めて使うカーナビがうれしくて、それを信じて進んで行きました。
「ゲゲッーーー!」着いたのは国分酒造の裏山でした。もちろん、麓まで戻ったクサ!

   ☆田園風景☆

いくつかの工場建設候補の中から「水の良さ」でこの場所を選ばれたそうです!
しかし、民家がほとんど見当たらない!
   ☆工場内☆

近代的な設備で整然と並ぶ大きなタンク!

   ☆笹山部長☆

まだお若い方ですが、とてもシッカリされていて感じの良い好青年です。
お昼ごろに伺ったので、国分市内でラーメンと餃子をご馳走になりました。鹿児島のラーメンもうまいバイ!


               ◆チョット言わせて!◆

★先日2/20〜2/22の三日間を目一杯かけて計九の鹿児島焼酎蔵と 二店の小売店を巡ってきました。西鹿児島駅でカーナビ付の軽自動車 を借りての合計走行距離は400kmとハードな旅でしたが、蔵元や 地元の方々の優しさに触れたり、すばらしい景色のなかで、すがすが しい風を感じたりと、とても充実した三日間でした。


★今回、お客様からのご要望もあり、ダメもとで超有名蔵○○○と○○ に問い合せてみましたが、取り合ってもくれませんでした。無理もな いとは思いますが、怒る私がバカでしょうか?ある蔵の社長さんから も「何しに来たんですか?」って言われるよ!っとおっしゃっていま したが、その通りでした。きっと私みたいな者がたくさん来るので迷 惑されているのでしょう。逆恨みする訳ではないのですが、他の蔵元 様と比べると情けなくなります。


★今回の訪問で印象に残ったのは、焼酎がウンヌンではなく市内、国分、 日置、指宿と各組合を問わず皆さんが他所の蔵をよくご存知だという 事、そして造りの時期ではなかった事もありますが、蔵内が清酒蔵と 比べてあまりキレイではなく、「上槽と蒸留の違いかな」と感じました。 いくつかの蔵かはとてもキレイにされていました。


★技術面や味では、どこも試行錯誤しながら、熱心に仕込まれていて、 原酒に関してはすばらしい物ばかりでした。ただ割水後に差が出るの は、やはり水の違いではないでしょうか。昨今では、イオン交換器や 濾過機、純水装置のおかげで、不純物を取り除いた酒や割水を使って、 焼酎の風味を改善?することもできます。天然が当たり前の水をあえて 「○○天然水使用」とアピールする焼酎があるようです。 まっ、それはそれでOKかな!


★まあ、どちらにしても芋畑での農家の苦労、杜氏の苦労を経てできた ものに点数をつけるなど、おこがましい話です。嗜好品である酒は飲 む人が一番好きな酒が一番良い酒ではないでしょうか!


★今回ある蔵の営業の方と同行の予定でしたが、都合により一人旅とな りましたが、結果的に業界や某有名蔵の裏の裏までお話を聞くことが できました。まだまだ聞いていただきたい話が山ほどあるのですが今 回はこの辺で失礼いたします。いつかお会いしてゆっくりお話できる日 を愉しみにしています。

白水酒店<シロウズサケテン>
福岡県春日市宝町4−33
TEL 092-581-0844 / FAX 092-581-0637

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